第27回坊っちゃんオープンバドミントン大会
平成23年4月7日・8日
愛媛県総合運動公園体育館
男子オープンシングルス
優勝 濱中裕太(愛媛大学) 準優勝 
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小松選手(愛媛大学)3回戦進出。佐藤選手(イチミヤ)に善戦。 佐藤選手(イチミヤ)ベスト8。1回戦で西岡選手(渭北体協)、3回戦で和田選手(松江北OB)とファイナル。さらに優勝した浜中選手(RSハマナカ)に対してもファイナルの接戦に持ち込んだ。このゾーンは強豪がひしめきたいへんなゾーンだった。
青木選手(ねこ.com)2回戦。 花岡選手(BB団)1回戦で福家(八万体協)相手に大熱戦を行う。
高専のエース北岡選手(新居浜高専)は危なげなくベスト8まで勝ち上がり、4入りの橋村選手(ヨネックス)に挑戦。 土居高校のエース近藤選手。1回戦で矢野選手(香川中央)を破ったが、試合巧者北岡選手(新居浜高専)には接戦に持ち込むことはできなかった。
以前の国体愛媛代表の立田選手(ハルトノファミリー)。実力者だ。山崎選手(鳥取大学院)と緒戦対戦し、ファイナルの大接戦の末、敗れ、立田旋風は吹かなかった。 山崎選手(鳥取大学院)ベスト16。元強豪ひしめく怖いゾーンを勝ち上がった。第4シード橋村選手(ヨネックス)を2ゲーム目14-14と苦しめたが敗れた。
高校生最高のベスト16まで勝ち進んだ前田選手(宇和高)。 篠原選手(Begin's)3回戦進出。対前田(宇和高)戦は1ゲーム先取したが、じわじわと相手ペースとなり敗退。
豊田選手(今治工業)3回戦進出。 空本選手(香川中央高)3回戦進出。
三宅選手(水鳥軍団)ベスト16。高校生ひしめくゾーンを勝ち上がる。 二宮選手(香川中央高教)。強豪ひしめくゾーンで2回戦を接戦で勝ちあがったが、3回戦は徳島チャンピオン福家選手(八万体協)に接戦で敗れる。
横田選手(松江北OB)3回戦進出。 永田選手(√理羽)3回戦。
吉川選手(新田高)、宇和高の前田選手同様ベスト16。 秋山選手(今治南高教)、1回戦、2回戦とファイナルの連続。長谷川選手(渡辺病院)に敗れる。
長谷川選手(渡辺病院)ベスト16. 山崎選手(ハルトノファミリー)第2シード安田選手(ゴーセン)を破る金星をゲットしたが、ベスト4入りで中村選手(のぼり)に敗れる。
三谷選手(沖州体協)3回戦。庄野(八万体協)に惜敗。 庄野選手(八万体協)高校時代から大会に参加してくれている徳島のファイター。安田(ゴーセン)に善戦した。ベスト16。
和田選手(松江北OB)、佐藤(イチミヤ)とファイナルの大接戦を演じたが敗れる。ベスト16。 藤本選手(プリンス)ベスト8。いいプレーを披露してくれた。ありがとう。
福家選手(八万体協)優勝候補藤本(プリンス)を破りベスト4。準決勝では中村(のぼり)に惜敗。3位。 橋村選手(ヨネックス)実力者が順当に勝ちあがってきた。3位。
中村選手(のぼり)気合の入ったプレーが素晴らしかった。準優勝。 濱中選手(RSハマナカ)。8入り、4入りとファイナルの接戦で苦しかったが、準決勝、決勝は集中したいいゲームを行った。2年連続優勝。