第27回坊っちゃんオープンバドミントン大会
平成24年4月7日・8日
愛媛県総合運動公園体育館
女子オープンシングルス
女子オープンシングルス優勝
土井選手(ヨネックス)
準優勝 原選手(新田高)
3位の阿萬選手(ヨネックス) 3位の倉本選手(新田高)
写真:
山本選手(新田高)3回戦進出。 伊野選手(新田高)3回戦進出。
辻野選手(きよまろん)。1回戦田坂選手(新田)とファイナルの大接戦で惜敗。 榎本選手(愛媛大学)1回戦対尾田(RSハマナカ)と接戦の末勝つ。
 尾田選手(RSハマナカ)1回戦榎本(愛媛大学)と接戦するも惜敗。  勝利後、先輩のアドバイスを聞く榎本選手(愛媛大学)
松本選手(八万体協)3回戦進出。 小松選手(徳島商業)。永芳(新田)、飯尾(新居浜高専)と二人の学生選手を倒してベスト8入り。阿萬(ヨネックス)にはパワーで圧倒された。
小川選手(八万体協)昨年3位の強豪。今年は4入りで倉本(新田)と大接戦を演じ、ベスト8の番狂わせ。 豊田選手(新田高)無難に勝ち上がり、土井(ヨネックス)に挑戦したが、敗れた。ベスト8。
阿萬選手(ヨネックス)パワフルなショットはすばらしい。それもそのはずハードヒッター用のボルトリック・Z・フォースを使用。3位。 倉本選手(新田高)実力者小川(八万体協)をファイナルの末破って、ベスト4入り。準決勝では2ゲーム目がんばったが、土井(ヨネックス)には届かなかった。
原選手(新田)。1回戦から接戦の連続だった。特に4入りの戦いはチームメイトでライバルの久枝(新田高)と大接戦を演じ勝った。その勢いで準決勝は快勝したが、決勝は土井(ヨネックス)に及ばなかった。 土井選手(ヨネックス)安定した力で終始リードを保ち、1ゲームも落とすことなく優勝した。
*写真は、計画を立てて撮影したものではなく、本部作業の合間を縫って気まぐれに撮影してますので、オープンシングルス出場者全員を撮ったものではありません。上位まで勝ち上がっているのに撮影できれない選手もいます。ご了承ください。