第25回坊っちゃんオープンバドミントン大会
平成22年4月10日・11日
愛媛県総合運動公園体育館
男子オープンシングルス
優勝の吉本選手(タダノ) 準優勝の濱中選手(愛媛大学)
ベスト4の田坂選手(ラケットショップハマナカ) ベスト4の橋村選手(ヨネックス)
写真:
二宮(高商クラブ)2回戦進出するも橋村(ヨネックス)に惜敗。 平原(九州大学)。業師田坂(RSハマナカ)の前に力が出せず1回戦敗退。
大石(松山北高)接戦を制し2回戦進出。 北岡(新居浜高専)ファイナルで1回戦を突破。
齋藤(徳島商業)珍しく高校生が固まったゾーンを勝ち抜き3回戦進出。そして優勝候補橋村(ヨネックス)に善戦。 中村(PRINCE)。元気な大学生を相手に頑張る。
吉村(新居浜西定時)。大学生を下し2回戦進出。 真鍋(徳島県漁連)。徳島の代表的な選手。今回は2回戦で敗れた。
県実業団強豪イチミヤの主力三谷、1回戦から厳しいゲームに惜敗。 石川(高知大学)。今回活躍が目立った選手の一人である。単は昨年準優勝の谷(八万体協)を破ってベスト8、複は準優勝。
3回戦まで進出したもうひとりの徳島商業の庄野。 最近では広島の顔になっている二嶋(スクラム)。選手を連れて参加してくれる。第4シード荻野(ヨネックス)を破ったものの、3回戦で敗れる。
西岡(渭北体協)ベスト8入りで敗れる。 山崎(ハルトノファミリー)。西岡を破りベスト8進出。
竹本(ハルトノファミリー)ベスト8。吉本(タダノ)には一歩及ばなかった。 橋村(ヨネックス)。優勝候補の呼び声が高かったが、足に違和感を覚え、本来の切れが見れず、準決勝で濱中(愛媛大学)にファイナルの末敗れる。
橋村(ヨネックス)豪快なスマッシュ! 濱中(愛媛大学)。橋村をファイナルで破り決勝進出。
田坂(ラケットショップハマナカ)。ベテランの味、準決勝まで駒を進めた。吉本(タダノ)には体の切れで及ばず。 吉本(タダノ)。2回戦は昨年ベスト4の中村(ONLINE)、その後も佐藤(イチミヤ)、竹本(ハルトノ)、田坂(RSハマナカ)と強豪を次々と難なく倒していき決勝進出。
吉本(タダノ)、濱中(愛媛大学)。対戦前の記念撮影。 ファイナルにもつれ込んだが、最後は吉本の試合運びのうまさが勝った。
濱中のジャンプスマッシュ 高い打点からすばやく球を落とす吉本
優勝の吉本選手(タダノ) 準優勝の濱中選手(愛媛大学)