第24回坊っちゃんオープンバドミントン大会
平成21年4月11日・12日
愛媛県総合運動公園体育館
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第2日目写真集
2日目開会式 松野木競技審判部長の説明 説明する松山店長
2日目じゃんけん大会 濱島選手からYONEXの新製品NS9900を受け取る松山東高京河選手
2日目の参加者は倍である。ブースも大賑わい。 ブースでは試打用ラケットが借りれる。
男子オープンシングルス準決勝。貫禄を感じる吉本(タダノ)。1ゲーム目前半は競ったが、その後抜け出てた。2ゲーム目は終始安全圏を走り勝利。 オープンシングルス準決勝。中村(ONLINE)最初頑張ったが、吉本には及ばず。
男子オープンシングルス準決勝。谷(八万体協)。接戦を勝ち抜き、準決勝ではリズムがよかった。 男子オープンシングルス準決勝。井下(ONLINE)2ゲームとも中盤までは競っているが、後半に逃げ切られた。
決勝:観客の注目をあび吉本(タダノ)。精神的にも充実した吉本の一方的な勝利となった。坊っちゃんオープン優勝までの道のりは長かった。思えば20回大会でサリム(マレーシア)のスピードに圧倒され敗れたのが印象的だった。来年は25回大会でレベルが上がるだろう。連続優勝に期待しよう。 谷(八万体協)準優勝。吉本には及ばなかったが、強さをアピールした。
メインアリーナ景色 メインアリーナ
ガット張りに忙しいゴーセンブース WILSONの金の剣と銀の鉾で登場のアメアスポーツの長澤・岩城組。楽しいバドミントンをして撃沈。
2日目お楽しみ抽選会。ラケットが当たります。 見分けが付かない双子兄弟三谷組。サービスはどっちがやってるかわかんない。
ダークホース萬條・平塚組。接戦を勝ち抜き、あれよあれよで男子1部でベスト4。この日を境に評価が変わるだろう。 優勝候補竹川・穴吹(タダノ)順調に駒を進める。
威圧感抜群。存在感抜群の左村・松田(さま〜ず)。今年も元気だ。竹川・穴吹にファイナルの末力尽きた。 ディフェンディングチャンピオン松本・佐竹(タダノ・四国電力)。落ち着いた試合運び。
横山・濱島(YONEX) 横山・濱島(YONEX)その2
準決勝ファイナルゲーム。やばい。 女子決勝。気の抜けないファイナル消耗戦を制して、大條・大田が優勝。
ベスト4は堅いと思われていたが、ベスト8で敗退。田坂・尾田組(ラケットショップハマナカ・尾田水道)) ダブルスも吉本が頂きます。天野・吉本組。
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