第23回坊っちゃんオープンバドミントン大会
平成20年4月12日・13日
愛媛県総合運動公園体育館
写真集
招待選手 横山エミ(YONEX) 招待選手 濱島未来(YONEX)
招待選手 荻野和也(YONEX) 招待選手 木下伸介(YONEX)
開会式にて新居浜店長あいさつ 招待選手紹介
じゃんけんトーナメントでアークセイバー10をゲット。プレゼンターは横山選手。 メーカーブースは大盛況。各メーカーが試打ラケットを多数用意している。中には試履用シューズも。
女子シングルス決勝のトス。真鍋選手(スマッシュ)と濱島選手(YONEX) 観客の注目を浴びプレイをする。。濱島(YONEX)女子オープン単優勝。
がんばる真鍋選手(スマッシュ) 男子シングルスは大分選手たちががんばる。大分国体を控え気合の違いを見せ付けた。写真は優勝した左村選手(日田市役所)。
大会の司令室。ビッグな大会にしては運営の精鋭たちが整然とこなしている。 入り口で座っているだけではない。空いたコートをいち早く本部に知らせる見張り役である。円滑な運営には欠かせない存在だ。中学生女子。
本部入り口から撮影。和気藹々の本部。メーカーブース。奥ではビデオ放映中のスクリーン。 木下選手(YONEX)。試合もするが、商品の説明も忙しい。
お楽しみ抽選会の景品交換所。濱島選手。 ストリングサービスで忙しいGOSEN『張人』村松さん。あちこちでやたらと目立つ大生院JBCのセーター。
ビデオコーナーも誰かが鑑賞していた。ヌサマハスリの練習DVDとジャパンオープンを放映。 上位を目指した佐藤・田坂(イチミヤ・ラケットショップハマナカ)だったが、2回戦で敗退。
濱島・横山(YONEX) 荻野・木下(YONEX)おっとコンビネーション。
声が聞こえてきそうなガッツポーズ。ダブルスはこれでなくては。松田・左村(日田市役所)ベスト4。 これぞジャンプスマッシュ。西崎・木場(浅野ク・大同ガス)ベスト4。
ゲームをしながら強くなっていった佐伯・真鍋(西農OB・スマッシュ)。ひたすら攻め続けて勝ちを得る。女子1部複優勝。 濱島・横山(YONEX)ファイナル最後に攻めきられる。女子1部複準優勝。
ファイナル接戦の連続で勝ち上がった松本・佐竹(タダノ・四国電力)決勝も接戦で制す。いつも冷静な試合運びをしたのが評価できる。男子複1部優勝。 安永・時原(四国ガス)難なく勝ち上がって来たが、決勝では僅差で敗れる。男子1部複準優勝。
YONEXのお姉ちゃんと一緒に写真がとりたいと申し出た女子5部複優勝の曽我部・坂井(神戸倶楽部)。 決勝を戦った4人。