第22回坊っちゃんオープンバドミントン大会
平成19年4月8日
愛媛県総合運動公園体育館
男子1部ダブルス
平塚・中山(ハルトノ)。シングルスで活躍した中山だが、ダブルスでは竹本・濱中(RSハマナカ・松北高)と競ったもの一回戦敗退。 濱中・竹本(松北高・RSハマナカ)ベスト8。シングルスでは強い二人だが、ダブルスは・・・。
藤永・宮崎(福岡・北九クラブ) 首藤・木村(松山大学)。北九クラブの宮崎・藤永とファイナルの大接戦を演じたがとどかず。
上原・豊田(佐賀・城西ウェンズディズ) 岡田・小賀(高知・フットワーク・山崎治療院)
ベテラン日下・金浦(チームレオ・今治ク)、2勝しベスト8進出。 日浦・高橋(広島・厳選素材。)接戦の末、日下・金浦に敗れる。
西岡・真鍋(徳島・エンドレス)きっちりベスト8。もうひとつ上に上がりたかった。 石川・桑原(西農高OB・上浮穴高OB)。今年卒業のOBペアー、ただし即席ペア。2戦目で石川の先輩と対戦し、惜敗。
大森・武市(ハルトノ・effort)元気のいいプレーでベスト8。 吉井・高須賀(愛翔会)応援団に囲まれ頑張ったが、優勝候補の一角尾田・佐藤(尾田水道・一宮)には及ばず。

大西:福田(香川・タダノ・四国学院)準決勝で高橋・田坂をファイナルの末破り、決勝に進んだ。 高橋・田坂(松山市役所・RSハマナカ)。接戦が多かったが、順当にベスト4まで上がってきた。準決勝ではファイナルで最後離された。
松本・竹川(タダノ)接戦はあったものの1ゲームも落とさず優勝。 佐藤・尾田(一宮・尾田水道)危なげなくベスト4。
優勝の松本・竹川(タダノ) 福田・大西(四国学院大・タダノ)